盃状穴(はいじょうけつ)探索ガイドブック
発見して保存しよう
TOLAND VLOGで話題騒然、一躍ベストセラーとなった
『もう隠せない 真実の歴史 世界史から消された謎の日本史』
の著者、ペトログリフ研究家の武内一忠氏が放つ、異色の第二弾!
カラー写真多数でお届けする歴史的遺物の探索ガイドブック!
盃状穴はぺトログリフ(岩刻文字)の仲間です!
盃状穴を繋いで世界一つの地図を作ろう‼︎
日本には世界で一番多くある!
忘れられた世界最古の遺物【盃状穴】を探すための本!
巨石文明と海洋民族ラピュタの埋もれし真実の歴史を証明し、
残してゆくのは、あなただ!
1万2000年変わらず民族の祈りを伝え続けた盃状穴‼︎
先住の民の祈り、踏まれても残り続ける盃状穴‼︎
世界の祈りの場に残る盃状穴は古代世界は一つだった証‼︎
これからみんなで新たな杯状穴を発見し
報告しあって
歴史を繋いでいくこのプロジェクトに
ぜひ
ご参加、ご協力
お願い致します〜
もう隠せない 真実の歴史
世界史から消された謎の日本史
ペトログリフ研究家 武内一忠 著
登録者45万人超えYouTube 「TOLAND VLOG」に著者登場決定!
話題騒然のテーマ!
シュメールもエジプトもユダヤもケルトも――世界史の民はなぜ海洋民族ラピュタと共に縄文日本に結集したのか⁈なぜ巨石文明の遺跡が日本列島から続々と発見されるのか⁈
日本列島は先進文明の証拠群そのものであった!
海洋民族ラピュタと巨石文明の遺跡が織りなす決定打!
真実の日本の歴史では、日本は世界の中心にあって惜しみなく万人に幸せを振りまいていた。海洋民族と共に世界の情報を共有し、その価値を認め、さらに技術の先端を見つめる縄文1万年があったのだ。
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7200年前頃、環太平洋を麻布の帆と双胴のカヌーで悠々闊歩するマオリ海人族がいて、彼らがボルネオ付近の湊川人(ムーの末裔)とミックスしながら海洋民族となる。これがラピュタである。
地球温暖化による火山爆発。この当時の天変地異を収めるために、古より巨石による宇宙神信仰をもつラピュタと縄文人は協力して、巨石文化を駆使した。
熊襲、ケルト、物部、蘇我、ドルイド、ヘブライ、フェニキュア、サンカ
それらのすべての秘密はここにあり!
ギルガメッシュ叙事詩は語る。「シュメールの民は東海の蓬莱山(日本)を目指した」と!
日本の歴史は
日本中心の世界史は
超不都合な真実として
葬り去られて来たのだ!
6000年前頃、世界が砂漠化していく中で、日本は悠久の森の文化を湛えていた。山からは真水が湧き、森には収穫が溢れ、何不自由ない邑(むら)の生活があった。そこへ世界中の民が海洋民族ラピュタに伴われ、蓬莱山ディルムンにやって来た。日本民族は、船団のマレビトを一世一代の手料理でもてなし、その季節を共に祀ったのだ。
しかしある時、金属文明が生まれ、世界は一気に搾取社会へと変身していく。
戦争のない縄文1万年もシューメールの民の到来とともに変質していく!
ペトログリフが明かす超古代文明の起源
ペトログリフ研究家 武内一忠 著
あなたは“九州阿蘇”を中心に広く分布する古代巨石文明をご存じだろうか?
それはヨーロッパの巨石文化と同等の特性を多く持ち、発見された巨石には世界の初元文字ペトログリフが刻まれていた。それら複数の遺跡は、ヨーロッパと同等の「レイライン」で結ばれ、北極星や夏至や冬至の日の出入りを元に計算されて築かれていることも判った。また、巨石文化は海洋民族が伝搬した文化と言われるように、多くの民族の渡来もペトログリフや地名などで確認できた。
著者が子供の頃に知った「ペトログリフ」の存在と魅力は、一生をかけて追いたくなる【古代文明のロマン】を感じるほどの衝撃を残した。それから30年が経過したある日、NHKの番組で「日本のピラミッドが阿蘇」にあり、そこに「ペトログリフが存在する」という報道を聞いた瞬間に“著者の人生”が大きく動いた。現地へ探査に向かうと、これまで知っていたヨーロッパのケルトの巨石文化の方程式を元に調査を行い、次々と阿蘇の遺跡を発見していく。著者の目の前には、ハーバード大学バリー・フィル教授の提言する「Ancient One World」そして「巨石文化は海洋民族が運んだ文化」が眼前に広がっていた。
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<目次>
はじめに「波動の遺跡・押戸石山との出会い」
序章
・縄文人の感性は「神の存在」そのもの
・地球温暖化の異変による文明の芽生えと縄文中期の日本
・アムール河への道・日本の原郷
・シュメール文明の始まりと謎の海洋民族ラピュタ
第一章 世界に君臨する宇宙最高神
第二章 先史ヨーロッパの先ケルト民族
・森の民ケルトの四大祭り
・日本に残るケルト的習慣
・9・11バビロン捕囚の悪夢
第三章 九州阿蘇を中心とする巨石文化とペトログリフ
・超古代巨石文化の夜明け押戸石山遺跡
・拝み石山遺跡はプレアデス星への誘い
・西原村ペトログリフサイト
・阿蘇南郷谷・清栄山の聖牛アルダ
・ユダヤ伝承のお宮・幣立神宮
・古代海洋民族の居城・天草
・シュメールの主神アンを祀る村
・菊池川源流にソロモンの名がつく智者が嶺
・高千穂の嶺の七枝樹
・日向に封印された龍神伝説発見
・宇佐神宮の奥の院・安心院の米神山
第四章 謎のレイライン
最終章 超古代に風穴を開ける謎の三大海洋民族
・大阿蘇・押戸石山に地球安寧の願い込めたモノリス